こんばんわ、帽子です。
2018年に入って、仮想通貨バブルが終わったなどと言われていますが、ビットコインの価格は今だ1BITは80万円~100万円を保っています。
2017年は投資目的でビットコインを購入する人が多かったと思います。
それが、昨年末日本円にして200万円ほどあったビットコインの価値が、一気に半分以下まで下がってしまいバブルがはじけた感は否めません。
しかし、ビットコインはもともとは未来の通貨として生まれたものなので、投資目的以外でもビットコインが使いたいと帽子は思っています。
なので、今日はビットコインが使えるお店の見つけたかについて書きたいと思います。
ビットコインが使えるお店が見つかるcoinmapとは
ビットコインが実際に使えるお店を見つけるには、coinmapというサイトを使うと簡単にビットコインが使えるお店が見つかります。
色が赤くなっているエリアは、使えるお店が多いということです。
こうやってみると、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国辺りが使える店が多いみたいですね。
使い方は、簡単でGoogleMapを見るような感じです。
マウスをくりくりしてズームしたり、ドラッグして移動したり出来ます。
また、画面の左下には検索ボタンがあり、探したいエリアを入力することも出来ます。
試しに、「tokyo」と入れていました。
やはり、東京、大阪、名古屋辺りはお店が多いですね。
私が住んでるところは田舎なので、2店しかありませんでしたww
まだまだ、お店の数は限られていますが、これから増えていくことを期待したいですね。
ビットコインが使える有名店
日本でビットコインが使える有名店と言えば、ビッグカメラですね。
現在、一回での決算で支払が出来る金額は、上限30万円となっていますが、大型液晶TVなどを除けば、だいたいの家電がビットコインで買えると思います。
ビッグカメラが、いち早くビットコイン決算を導入したことでも判ると思いますが、ビットコインは大手企業が考える利便性を向上させる通貨だということが理解いただけると思います。
ビッグカメラでは、全店舗でビットコインで買いものが出来るようになりました。
うーん、ビッグカメラ凄い!!
実際に、店舗に行って上記のような案内を見た方も多いではないでしょうか?
今度、ビッグカメラで実際に商品を買った時についてブログに書きたいと思います。
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